評価方法|ナラベルのスコア算出基準

ナラベルの比較記事で表示している「スコア」の算出方法と、地域ページで掲載しているGoogleの評価・口コミの扱い方を公開しています。スコアは、公表情報にもとづいて検証できる客観的な項目のみで構成しており、治療効果や仕上がりの優劣といった医学的な評価は一切含みません(効果には個人差があり、優劣を数値化することは適切でないためです)。

スコアの原則採点対象は「公表情報で検証できる項目」のみ。治療効果・仕上がりは採点しません。広告掲載の有無・報酬の多寡はスコアに影響しません。

採点項目と配点(合計100点 → 5.0点満点に換算)

項目配点評価の観点(すべて公表情報ベース)
費用の透明性20点総額表示の有無、追加費用(検診・リテーナー等)の事前明示
費用水準15点公表されている総額レンジ(同じ適応範囲での比較)
適応範囲15点部分矯正/全体矯正の対応、公表されている適応症例の広さ
通院負担15点通院の要否・公表されている標準的な通院頻度
提携・運営体制15点提携クリニック数、サービス提供年数、運営会社情報の開示
サポート体制10点歯科医師への相談経路、治療中フォローの公表内容
返金・中断規定10点返金・途中解約規定の公開の有無と明確さ

地域ページの掲載順の決め方

地域ページ(各エリアの矯正歯科の比較)にはスコアを付けていません。掲載順は日本矯正歯科学会の資格の公表状況と、最寄り駅からの近さで決めており、治療の優劣を示す順位付けではありません。Googleの評価の高低で掲載順を動かすことはしていません。

  • 掲載するのは、公式サイトで矯正の料金を金額として公表している医院に限っています。料金の記載がない医院、公式サイトを特定できない医院、現在営業していることを確認できない医院はカードに掲載せず、その理由を調査データに残しています。
  • 資格の記載は「認定医・指導医・臨床指導医(学会の審査を通った資格)」「会員・正会員(資格ではありません)」「学会名だけの記載」「記載なし」の4段階を区別して書いています。「学会名が書いてある」ことと「認定医である」ことは同じではありません。
  • 掲載情報はすべて各院の公式サイトに実際に表示されている内容にもとづきます。ページのソースには残っていても画面に表示されていない情報(過去の料金や終了した告知など)は根拠にしていません。

Googleの評価・口コミの扱い方

地域ページでは各院のGoogleの評価と口コミを掲載していますが、評価は医院を選ぶ基準そのものではなく、参考情報の一つとして扱っています。

矯正歯科の分野では、Googleマップの口コミに高い評価を投稿することを条件に、ギフトカードの提供や治療費の割引といった金銭的な対価を来院者に提示していたとして、2025年3月にある医療法人が景品表示法(ステルスマーケティング告示)にもとづく措置命令を受けた事例があります。星の数や件数は、そのまま医院の質を表すものではありません。

当サイトの口コミの掲載ルール

  • Googleの原文のみを引用し、改変しません(引用部分を切る場合は「前略」「後略」を付けます)。
  • 治療効果に触れる口コミは、肯定・否定を問わず引用しません(医療広告ガイドラインの体験談規制への対応)。引用しているのは院内環境・スタッフ対応・説明の内容・予約や通院のしやすさなど、治療効果以外に言及した口コミです。
  • Google評価が4.0未満の院、口コミ件数がごく少ない院は、恣意的な引用を避けて評価と件数のみを掲載します。
  • 検索で該当する店舗情報を確実に特定できない院は、評価も口コミも掲載しません。
  • 口コミの評価で掲載順を動かすことはありません。

費用の総額・治療期間・リスクの説明を受けたうえでご判断いただくことをおすすめします。

情報源と更新

  • 採点・掲載情報は各サービス・各医院の公式サイトの公表情報および運営者への取材にもとづきます。
  • 地域ページは、掲載後に担当を替えた独立の再検証を行い、料金・診療時間・資格の記載を公式サイトと1項目ずつ突き合わせています。誤りが見つかった場合は記事を修正します。
  • 料金・提供内容の改定を確認した場合はスコアを再計算し、各記事の更新日を改めます。
  • 事実誤認を見つけた場合は運営者情報記載の連絡先までご指摘ください。確認のうえ速やかに訂正します。

スコアが「意味しないこと」

  • スコアは治療結果の優劣を保証するものではありません。矯正治療の適応・結果は歯科医師の診断と症例により異なります。
  • スコアが高いサービスが、あなたの症例に適しているとは限りません。治療の選択は必ず歯科医師にご相談ください。
  • 広告掲載の有無・報酬額は採点に影響しません(広告掲載ポリシー)。
自由診療に関する注記: 当サイトで紹介する矯正治療は原則として公的医療保険が適用されない自由診療です。費用は総額の目安であり、効果には個人差があります。主なリスク・副作用として、痛み・違和感・後戻り・歯根吸収等が報告されています。